かなざわのへそ|観光雑誌には載っていない金沢市の魅力をクリエイター目線で発信しています

金沢哀愁屋上 其の参「香林坊 大和」

 
 

0

 
 

先日に引き続き
金沢哀愁屋上シリーズ第参段です!

今回は金沢の香林坊にあるデパート「香林坊 大和」の屋上と
またまたデパートとは切っても切れないプレイランドをお伝えします。

 
 

1

 
 

ではさっそくプレイランドからご紹介。

フロアは広くもなく狭くもなく
ちょうどよい感じにゲームが並んでいます。

 
 

2

 
 

どれも年季が入っている機械ばかりですが
UFOキャッチャーの景品が比較的新しいため
まずまずの哀愁感にとどまっています。

しかし個々で見ると
なかなかレベルが高い戦士たちがいることに気付かされます。

 
 

3

 
 

まずは今も昔も愛されているドラえもん。
しかし、これは確実に大山のぶ代時代のもの。
リニューアル版に慣れた今では
のび太がずいぶんずんぐりしている印象ですね。

 
 

4

 
 

続いて、仮面ライダー。
昭和ライダーのみで構成されていますが
最近は平成ライダーの映画に昭和ライダーも出てくるようなので
ちびっこたちにも知名度はありそうです。
2頭身にデフォルメされた仮面ライダーが流行ったのは
1980〜1990年台。
時代背景を読み取るとなかなか哀愁度が高いです。

 
 

5

 
 

そして、おろらくこのプレイランドの主であろう
綿菓子機のピエロ…。
いろいろ突っ込みどころはありますが
哀愁以上に闇が深そう…
見た瞬間、このピエロに恐怖していた
幼いころの自分がフラッシュバックしました。

 
 

6

 
 

撮影時はわたがしの販売は終了していましたが
普段も稼働しているのか気になります。
そしてこの笑顔の意味とは…。

気を取り直して外に出てみます。
前回紹介した「めいてつ・エムザ」とは違い
屋外にも乗り物たちがいます。

 
 

7

 
 

まずはウルトラマン。
ウルトラマンが乗る乗り物に乗るという
少々ややこしいコンセプトです。

 
 

8

 
 

そして遊園地でよく見るコレ!
しかし王道のパンダではなく
キリンとたぶんうさぎ…?
かわいくなったチューバッカにも見えます。
このシリーズの正式名称はメロディペットらしいです。

 
 

9

 
 

整備のお姉さんを見つめています。

 
 

10

 
 

もちろんアンパンマンもいます。
アンパンマンがアンパンマン号を運んでいるのでしょうか。
中央のジャムおじさんが哀愁を放っています。

 
 

11

 
 

ひととおり乗り物をみたところで
お稲荷さんにご挨拶。

 
 

12

 
 

この屋上は緑も豊富です。
癒されますね。

 
 

13

 
 

アンテナがまたいい味なんです。

 
 

14

 
 

JKカップル発見。
よく来ているのでしょうか。
むふふ…ですね。

 
 

15

 
 

柵越しから一望できる金沢。
全てを忘れ哀愁に浸るにはもってこいです。

いかがでしたでしょうか。
前回の「めいてつ・エムザ」とはまた違った
哀愁が漂っていたと思います。

【哀愁評価】

哀愁スメル
★★★★☆
※屋上に漂う時が止まったと錯覚するような香り

哀愁ビュー
★★★★★
※センチメンタルに浸れる屋上からの眺望

哀愁サウンド
★★★☆☆
※幼少期の体験がフラッシュバックするようなBGMや環境音

トータル哀愁
★★★★☆

ADDRESS:金沢市香林坊1-1-1

 
 

16

※取材当時の情報のため、現在と異なる場合がございますが、ご了承ください。

Author

2017-02-23

アートディレクター / デザイナー

Art Director / Designer

emori yohei

金沢生まれ金沢育ちの広告デザイナー。
デザイナーはじめて11年目。金沢が居心地良すぎて県外で生活できない人。

An advertising designer born and raised in Kanazawa.
Designer for the first time in 11th year. Those who can not live outside of the prefecture because Kanazawa is too comfortable.

Recent Report